dカーシェア(dcarshare)の早期返却は?カレコ車がお得?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

月額基本料金が無料が売りのdカーシェアはオリックスカーシェア・カレコ・カリテコの3社と提携しています。

そして、時間利用料と早期返却とキャンセル料は利用するカーシェア提携先会社によって違ってくるのです。

結論からいいますと、オリックスカーシェア・カリテコを利用時にのみ早期返却とキャンセル料に関するデメリットがあります。

カレコを利用すると早期返却・キャンセル料に関するデメリットはありません!

これらの詳細についてわかりやすくご説明いたします♪

スポンサーリンク

dカーシェアの会社利用別の早期返却・キャンセル料金について

dカーシェアで利用する会社利用別の早期返却・キャンセル料金をご紹介いたします。利用料金もついでに記載しました。

・オリックスカーシェアの車両を利用した場合

利用料金…15分220円
早期返却…安くならない
1時間前のキャンセル…50%のキャンセル料

・カリテコの車両を利用した場合
利用料金…15分206円
早期返却…早く返却した時間分の50%だけ安くなる
1時間前のキャンセル…20%のキャンセル料

カレコの車両を利用した場合
利用料金…10分160円
早期返却…早く返却した時間分は全て安くなる
1時間前のキャンセル…キャンセル料なし

このように、オリックスカーシェア・カリテコを利用時にのみ早期返却とキャンセル料に関するデメリットがありますね。
カリテコ利用時は少しデメリットが軽減されます。
カレコ利用時は早期返却とキャンセル料に関するデメリットはありませんが、免許取得後1年未満の人は利用できないので注意です(オリックスカーシェア・カレコは免許取りたてでもOKです)

スポンサーリンク

dカーシェアのオリックスカーシェア利用時のデメリットの具体例と解消方法

dカーシェアのオリックスカーシェア利用時のデメリットの具体例と解消方法をご紹介いたします。

オリックスカーシェア利用時のデメリット1「早く返却しても安くならない」

オリックスカーシェア利用時は、早く返却しても予約した分の時間料金が課金されてしまうんです。
例えば…
「12:00~14:00」の2時間予約したとします。
dカーシェア(オリックスカーシェア利用時)は15分で220円なので2時間だと1760円です。
そして、
返却した時刻が13:30だったとします。
この場合、実際に使ったのは1時間30分なので安くなると思うかもしれませんが、課金されるのは2時間分の1760円のままです。
1時間30分の料金は1320円なので440円分損した気分にはなりますね。

「早く返却しても安くならない」のデメリット解消方法

一番単純な解消方法は、「時間通りに行動する」ことですがこれは結構難しいと思いますし、慌ててしまいがちになるのでおすすめしません。
返却時刻まで余裕がないと発車後に「返却時刻までに戻らねば損する!」という精神的な時間の縛りを受けます。焦ると事故にもつながりかねません。

それよりも、カーシェアというコストパフォーマンス自体に注目しましょう。
15分で220円は破格の安さです。
そして、月額基本料はそもそも無料です。
440円損したところで、得るメリットはそれ以上のものがあります。
ここはおおらかな気持ちで、ある程度は割り切って慣れて行った方が安全運転にもつながります。

ポイントは…
カーシェアはそもそも安い。細かいことは気にすんな!
ということを念頭に置けば良いでしょう。

カレコ利用の場合はどうなる?

カレコは課金終了時刻は、予約終了時刻ではなく返却時刻です。
予約終了時刻より早く返却するとその分安くなりますのでお得です。
「余裕をもって予約終了時刻に余裕を持たせる」というワザが使えます。
でも、dカーシェア(オリックスカーシェア利用時)でも十分使えますよ!
カーシェアのステーション近くにある会社を利用するのが基本です♪
料金自体はどの会社もあまりかわらないですからね。

オリックスカーシェア利用時のデメリット2「時間前のキャンセルは手数料が発生」

オリックスカーシェア利用時は予約開始1時間前を過ぎてキャンセルすると、予約した時間料金の50%が取り消し手数料として発生します。

例えば…
12/25に12:00~14:00
の予約をしたとします。
dカーシェア(オリックスカーシェア利用時)は15分で220円なので2時間だと1760円です。

12/25の11:00にこの予約をキャンセルすると、開始時刻の1時間前になるのでキャンセル料として半額の880円が請求されます。
12/25の10:59にこの予約をキャンセルしても、開始時刻より1時間以上になるのでキャンセル料は発生しません。

「1時間前のキャンセルは手数料が発生」のデメリット解消方法

この「1時間前のキャンセルは手数料が発生」の解消方法としては、本当に予定があるものだけ予約することです。
『一度決めたら、行く』
ということは予定を明確化することにもなりますよね。
あと、とりあえず予約だけするのが習慣化してしまうと…
『キャンセルを忘れてしまった!』
ということにもなりかねませんよね。これも『一度決めたら、行く』としていればそのようなことは起きませんから安心ですね。

繰返しになりますが…
カーシェアはそもそもお得なのだ!
ということを忘れずにこれらの細かい課金の仕組みも受け入れてみても
充分お釣りがくることを念頭に入れれば良いです。

それでも、どーしてもヤダ
という方は止めて、マイカーを購入されても良いと思いますが、dカーシェアは十分に使えますよ。
デメリットはこの2点だけですから!

カレコの場合はどうなる?

カレコ利用の場合、予約開始の直前までキャンセル料無しで変更・キャンセルができます。
やはり、直前までキャンセル料なしの方が嬉しいです。
でも僕自身、直前にキャンセルしたことはあまりないですね。
大体の人は1時間前には予定が決まることが多いと思います。

スポンサーリンク

dカーシェアのデメリットと解消方法 まとめ

いかがでしたか?

dカーシェアは利用する提携先会社によって、早期返却・キャンセル時の課金の扱いがことなることをご紹介しました。 dカーシェアでオリックスカーシェア利用時のデメリットの具体例と解消方法についても触れましたね♪

ポイントを振り返ってまとめてみましょう!

  • dカーシェアで早期返却・キャンセルなどの扱いは提携先の基準に従う
  • オリックスカーシェア・カリテコ利用時は、1時間前から予約キャンセル手数料が発生
  • オリックスカーシェア利用時は、早期返却しても安くならない
  • カリテコ利用時は、早期返却すると若干安くなる
  • カレコ利用時は、早期返却した分だけ安くなる
  • カレコ利用時は、直前キャンセルしてもキャンセル料は発生しない

オリックスカーシェア・カリテコ利用時に早期返却と予約キャンセル時に課金されることは確かにデメリットなのですが、
カーシェアそのものが安くてお得なのだ!
という気持ちを忘れずにいれば問題ないことに気づくはずです。
ステーションが近くにあるだけラッキーなのです♪
慣れてくると気にならなくなるでしょう。

とは言え、

「早く返した時はその分は安くして欲しい」 

「キャンセル手数料は0円にして欲しい」 

と思うのが人情というもの。それは良くわかりますけどね(^^)

その点では、デメリットのないカレコのステーションが近所にあればラッキーですね!

カレコのステーションが近所になくても、dカーシェアは月額基本料金が0円なので、メリットも大きいです。
グッとこらえて『カーシェアリング』というサービスそのもののメリットを享受できることを考えてみましょう!
そうすると、やっぱりカーシェアできるだけ幸せだ!
と思えると思いますよ。

カーシェア会社別の特徴とおすすめランキング

ランキング1位 タイムズカー

ステーション数 約14000箇所

時間単価    220円/15分~

月額基本料金  880円

※時間単価と月額基本料金は2019/10/1~の料金です

特徴

最もポピュラーな個人プランのベーシック車種は15分で220円。

月額基本料金が880円だが、毎月880円分の無料利用分があるので実質無料。
この無料利用分は繰越不可なので使わなければ消失する。
⇒もったいないから使おうとするのでペーパドライバー化を防ぐという意外な効果アリ

人身傷害補償は、大手カーシェア会社の中で唯一無制限。
(人身傷害補償とは運転手や同乗者の補償のこと)

  • ステーション数が圧倒的に多い
  • 返却時刻で精算(早く返却した分だけ安くなる)
  • 予約1分前までキャンセル料なし
  • 人身傷害補償が無制限
  • 毎月880円分の無料利用分がある(繰越し不可)
  • 月額基本料無料の個人プランがない

定期的にカーシェアを利用するなら、トータルでタイムズカーが1番です。


【補足】
2019/10/1にタイムズカーシェアからタイムズカーに名称変更されました。

【基本料150円値下げ】タイムズカーとタイムズカーシェアの違い!

ランキング2位 カレコ【careco】

ステーション数 約3500箇所

時間単価    150円/10分~

月額基本料金  980円

特徴

最もポピュラーなベーシックプランのコンパクトは10分で150円。

月額基本料金が980円だが、毎月980円分の無料利用分があるので実質無料
この無料利用分は繰越不可(タイムズカーシェアと同じ仕組みっす!)

月会費無料プランは10分180円と時間単価が割高。
毎月980円分の無料利用分も付かないので、定期的に使うならベーシックプランの方がお得。

ステーションが首都圏に集中しているのが長所でもあり短所でもある。

  • 返却時刻で精算(早く返却した分だけ安くなる)
  • 予約直前までキャンセル料なし
  • 2か月前から予約可能(月会費無料プランは2週間前から)
  • チャイルドシートの常備車種あり
  • 車種ラインナップが豊富
  • ステーション数は首都圏に集中
  • 人身傷害補償の上限が1名につき6000万円まで

カレコもタイムズカーシェアと同じ位おすすめできるカーシェアです。
免許取得後1年未満は入会できないので注意(T_T)

ランキング3位 dカーシェア

ステーション数 約6000箇所

時間単価    提携先による

月額基本料金  0円

特徴

月額基本料が無料だが、時間単価は割高。
独自のカーステーションは持っていない。
提携先(オリックスカーシェア・カレコ・カリテコ)のカーステーションを利用する。
利用する提携会社により時間単価が違う。

利用会社別の時間単価

  • オリックス:15分230円
  • カレコ  :10分200円
  • カリテコ :15分220円

補償内容や早期返却時のルールなども基本的には提携先会社に従う。

利用会社別の人身傷害補償の上限(1名)

  • オリックス:3000万円迄
  • カレコ  :6000万円迄
  • カリテコ :無制限

利用する提携先会社により時間単価やルールが異なるのでややこしいです
時間単価が割高なので、カーシェアをたま~に利用する人はdカーシェアが向いています。


カーシェアの一般的な特徴

どのカーシェア会社にも共通する一般的な特徴です。

カーシェアの一般的な特徴

  • 必要なお金は月額基本料と15分200円程度の利用料のみ

    保険料・ガソリン代・車検等のメンテ代はコミコミ!

  • 入会後に即退会しても違約金は発生しない

    お試し入会も安心!

  • 対人・対物補償は無制限、車両補償は免責額0円

    もしもの事故も安心!

  • 入会が全てWEBで完結し、入力も簡単(3分位)
  • スマホで簡単に予約ができる(変更・取消もできる)
  • 近くにカーステーションがないと使えない

    公式サイトで事前にチェック!

  • 使いたい時間帯に予約が埋まっている可能性がある

    土日だと空いてたり埋まってたりって感じです

  • 車内が汚いことが多々ある

    汚いときはトランクにあるコロコロで掃除!

  • 出発・返却時に1度カースタンドを移動させないといけない

    カースタンドとはハンコみたいなスタンドです
    ちょっと恥ずかしかったり面倒くさかったりします
    ほんの数秒なんですけどね(^^;

格安でペーパードライバー脱出!
月額基本料が実質無料のタイムズカーシェア

タイムズカーシェアでペーパードライバーを脱出できた僕の具体例をご紹介いたします。

 

僕は10年間、車の運転をせずに暮らしていたペーパードライバーでした。
結婚し子供が生まれ、車がない不便さを痛感する毎日。
旅行も電車だと重い荷物も持たなければならず移動がめっちゃ大変!
車の持たない親父は、家族の中で肩身の狭い思いをして暮らしていました。

そこで、僕は決意します。

『家族を車に乗せてキャンプに行くぞ!』

10年間車に乗ってない僕は、車に乗ることがどうしようもなく不安。
ペーパードライバー講習を真っ先に考えましたが、2時間で1万〜2万円もするコスパの低さにウンザリ…
そんな時出会ったのがタイムズカーシェアでした。

『カーシェアリングって何?』

と思いましたが、とりあえず内容を確認してみると…

  • 15分220円で利用できる!
  • ガソリン代込み!
  • 保険代込み!
  • メンテ不要!

と驚きのコスパと簡単さ。
月々880円の基本料金はかかるけど、スマホの通話代無料利用分のように利用料金に割当てできるので実質無料。

実質無料880円分を利用時間に換算すると1時間。

ということは…

月に1時間を細切れに練習すれば、少しづつ運転が上達するカモしれない。

僕は直感的にビビッときました。

『これはペーパードライバーに最適だ!』

と考え、即入会しました。

使い方がややこしいと思ってたのですが、スマホで簡単に予約できて、予約したステーションまで行って車に乗るだけ。
アホな僕でもすぐわかりました。

そして、ペーパドライバーだった僕がとったカーシェアでのペーパドライバー脱出作戦はこんな感じです。

  • 免許更新時にもらう運転教本で標識などを復習
  • 慣れるまで車庫の出し入れのみ行う
  • 少し慣れてきたらちょっとだけ周りを運転する
  • 徐々に運転時間を長くする

こうすることで、いつの間にか半年後にはペーパードライバーも脱出できていました。
目標だった”車で一泊二日の家族キャンプ”にも行けるようになり、肩身の狭い思いをすることもなくなったのです。

僕の場合は、自宅の近くにはタイムズカーシェアがあったのでタイムズを選びました。
他にもカレコやdカーシェアなどがあります。 まずは、自宅近くにステーションがあるかカーシェア各社の公式サイトから調べてみましょう。

各公式サイトの上部メニューよりステーション検索できます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る